
長距離型3Dレーザスキャナ ILRIS-3D
3Dレーザスキャナ ILRIS-3Dとは

3DレーザスキャナILRIS-3D
※国土交通省「新技術情報提供システム(NETIS)」登録技術 登録番号:CG-040019
3Dレーザスキャナの特長
・1秒間に2000点のポイントデータが取得可能 ・一般的な計測時間:10〜15分 |
・20%の反射率で800mの計測が可能 |
3Dレーザスキャナの測定原理
3Dレーザスキャナは、レーザによる計測対象物とセンサーの間をレーザパルスが往復する時間を計測することで距離を計測し、同時にレーザビームを発射した方向を計測することで、計測対象点の3次元座標を取得するものです。 測定原理は、レーザが測定対象物で反射して帰ってくるまでの時間から距離を算出し、またレーザの移動方向角度から角度を算出し、この距離・角度情報から3次元位置情報を求めています。
3Dレーザスキャナにより得られる情報
計測範囲内の点群データで、 各ポイントごとに、3次元座標値(X,Y,Z)と反射強度が得られます。![]() |
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実写(写真) |
取得データ(点群データ) |
測定機器
測定機器は、3Dレーザスキャナ、三脚、バッテリー、AC/DC電源、測定用パソコンで構成されます。
機器仕様
| 項 目 | 仕 様 |
| 測定範囲 | 350m(4%の反射率)、800m(20%の反射率) |
| スキャンニング角/速度 | 垂直±20°×水平±20° 2000ポイント/秒 |
| 精 度 | 標準±3mm(100mの時) |
| レーザ波長 | 1540nm(遠赤外) |
| レーザスポットサイズ | D=0.17R+12-where
(D:スポット直径(mm)、R:ターゲットまでの距離) 例)ターゲットまでの距離:100mの時、スポットサイズ:29mm |
| 寸 法 | L:312×W:312×H:205(mm)、12kg |
| 環境条件 | 操作温度範囲:0℃〜40℃、保管温度範囲:−20℃〜50℃ |
| レーザークラス※ | クラス1(全操作モードでアイセーフ) |
※レーザクラス:レーザー機器から発生するレーザー光線の波長、放出持続時間により人体に与える影響の程度を表す等級。クラス1は人体に影響を与えない低出力のもので、等級内で最も安全な等級。


