■レーザ式変位計測装置 PM-1000とは
| PM−1000は、自動計測が可能なレーザ式の多点変位計測装置です。変位量を計測したい箇所にレーザ受光部を設置し、レーザをあて、その回転角の変化量から変位量を算出します。簡易・精密・安定的に変位を計測することが可能です。 |

PM−1000レーザ発振器・受光部 |
■本システムの特徴
レーザー・ビデオ・CCDカメラに適用しています |
ウエッジプリズムを応用して光路を制御します |
レーザ受光器の変位をフィードバックします |
レーザ・カメラの視野を拡大 ・簡易・精密・安定的に変位を計測することができます |
既存の機器にPM-1000を適用して観測することができます |
■建設分野への適用例
PM-1000は建設分野での以下の使用が考えられます。
・橋梁の変位・たわみなどの監視
・ダム堤体の水平変位、沈下の監視
・鉄道の軌道監視(近接施工)
・トンネル(NATM)の内空変位の測定
・斜面・盛土・地下構造物などの変状測定
・河川・港湾・空港などの変位、沈下測定
・建築物・電力・生産設備・文化財など
■システム構造
プリズムユニット内の2枚のウエッジプリズムを 超音波モーターで駆動し、ウエッジ角内の目標点 (受光部)に光路を誘導します。このときのプリズム回転角をパルスエンコーダーで測定することにより、変位量を計測します。
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プリズムユニットの構造 |
■システム構成
下図のように変位量を計測したい箇所にターゲット(受光部)を設置し、ターゲットにレーザー光が届くよ うな位置に光路制御部(プリズムユニット)を設置します。

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■PM-1000の仕様
| タ イ プ |
高精度用 |
一 般 用 |
| 外形寸法(光路制御部) |
φ100mm×200mm以内 |
φ100mm×200mm以内 |
| 重 量 |
TBD |
TBD |
| 計測距離 |
100m以内 |
100m以内 |
| ターゲットエリア |
直径3m以内 |
直径10m以内 |
| 測定分解能 |
1mm |
3mm |
| ターゲット数 |
10〜12 |
10〜12 |
| ウェッジ角 |
1° |
3° |
| 推奨レーザ |
SLB100(ソキア) |
SLB100(ソキア) |
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