■騒音振動監視システム「サイレントロボ」とは
近年、建設現場では近隣住民や周辺施設(学校、病院等)への影響に配慮し、建設中の騒音振動の常時監視や、近隣住民への測定情報の開示が必要となっています。
本システムは、現場周囲の騒音・振動データを長期間自動監視し、管理値の段階に応じて、2種類の回転灯により警報を発報するシステムです(オプションにより、監視室などの遠隔地への警報通報が可能)。 処理装置本体は全天候型屋外設置タイプで、騒音計、振動計の測定データはメモリカードに蓄積され、それを持ち帰って、日報・月報として出力することができます。
更に風速計や温度計などの環境センサーを取り付けることにより、風速、気温などのデータも併せて測定することが可能です。
●オプション機能で、メール通報システムもあります。
ぜひあわせてご覧ください。 |

騒音振動監視システム
サイレントロボ |

サイレントロボ説明図
※各センサーと処理装置本体は最大100mまで延長可能。 |
●システムの特長
全天候型屋外設置タイプ |
長期間無人測定が可能(リアルタイム測定) |
管理値の段階に応じて、黄色、赤色回転灯の2段階出力により警報を知らせます
(例)黄色警報:管理目標値の監視、赤色警報:規制値の監視
※警報信号を監視室などの遠隔地へ通報が可能(オプション) |
標準でセンサーは4台まで増設可能。 (最大8台まで)
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メモリカードに蓄積されたデータを持ち帰り、日報・月報を作成することが可能 |
測定結果をリアルタイムに電光掲示することが可能 |
本装置は、省エネ設計で、電源はAC100Vで使用可能 |
●主な用途
・建設作業現場、解体作業現場で発生する騒音・振動監視
・工場などの生産現場で発生する騒音・振動監視
・道路や鉄道などの騒音振動監視
●サイレントロボ機器外観概略図

●システム構成例

●測定機器(センサー)
騒音計 NL-21 JIS C 1502:1990 製造元:リオン株式会社 |

騒音計本体

センサー部分 |
測定機能(主演算) |
騒音レベルLp、等価騒音レベルLeq、単発騒音暴露レベルLE 騒音レベルの最大値Lmax、最小値Lmin、時間率騒音レベルLN(任意に選択された5値) |
| 測定時間 |
10秒、1、5、10、15、30分、1、8、24時間および手動(最長200時間) |
| 周波数重み特性 |
A特性、C特性、FLAT特性 |
| 測定レベル範囲 |
・A特性:28〜138dB
・C特性:33〜138dB
・FLAT特性:38〜138dB
・C特性ピーク音圧レベル:55〜141dB
・ピーク音圧レベル:60〜141dB |
| リニアリティレンジ |
100dB |
| 測定周波数範囲 |
20〜8000Hz |
振動レベル計 VM-53A JIS C 1510:1995 製造元:リオン株式会社 |

振動計

振動ピックアップ |
振動ピックアップ PV-83B |
3方向振動ピックアップ:PV-83C
防水性:JIS C 0920
保護等級7(防浸形)
寸法・重さ:φ67×40.7 mm、
約335 g(接続コード除く) |
| 測定レベル範囲 |
振動レベル: Lv-Z 25〜120dB、Lv-X,Y 30〜120dB 振動加速度レベル: Lva 30〜120dB |
| 測定周波数範囲 |
(振動レベル・加速度レベルとも)1〜80Hz |
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