太陽光発電を用いた計測システムのご紹介
今回は、太陽光発電を用いた計測システムをご紹介いたします。山間部や、災害復旧現場、建設現場等で商用電源(コンセント)がない又は容易に供給できない場所で計測機器を連続的に安定稼働させるためには、ソーラーパネルとバッテリーを用いた太陽光発電で計測システムを構築します。太陽光発電を用いた計測システムは、省電力の機器を用いるとともに、各種機器の適切な制御が必要となります。
弊社では、各種データロガーや自動追尾型トータルステーション(TS)に対応した省電力システムの構築を行っております。例えば、常時通電するのではなく、計測のタイミングに合わせて電源をオンにする制御(間欠駆動)機能を組込み、システム全体の消費電力を抑えます。他にも使用するデータロガーやトータルステーションの動作電圧に応じた回路を組込むことで機器への電源供給の安定化を図っております。
計測項目および現場状況に合わせた太陽光発電を用いた計測システムのご提案が可能ですので、ご興味がございましたら、ぜひお問い合わせください。
ソーラーパネル・バッテリー計測システムの特徴 ・土木計測用のデータロガーや、自動追尾型トータルステーションを商用電源なしで運用できます。 ・常時通電ではなく、必要な時にだけ通電することで消費電力を抑えています。 ・各装置に適した電源供給を行えるように最適な回路を組み込みます。 ・小型省電力LTEルーターを用いて、データをクラウドにアップロードします。 |
![]() システム構成例 |

