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地中レーダ探査

   電磁波レーダ法を用いて、非破壊で地表面下の空洞・埋設物を探査します。アンテナを交換することで、コンクリート内部やコンクリート背面の探査も行います。
 
主な特徴
① 高性能アンテナにより、探査深度約2mまでの空洞および埋設物探査が可能です。
② 現場にて空洞および埋設物の位置を迅速に確認することができます。
③ 地中だけではなく、アンテナを選択することによりコンクリート中、トンネル覆工背面の探査が可能です。

機器仕様
 
 名  称  仕  様
 型式  SIR-3000
 測定方式  電磁波レーダ方式
 探査対象物  コンクリート構造物や地中埋設配管など
 カーソル精度  (垂直)1mm/ステップ (水平)±2.5mm以下 (4/Scan)
 水平分解能  1600MHz : 深度 1 ピッチ 0.23
 2600MHz : 深度 1 ピッチ 0.15
 最大走査速度  80cm/s 速度アラーム付(2/Scan時)
 連続探査距離  100m以上/回
 連続使用時間  3時間/バッテリー
 メモリ機能  内部メモリ・外部CFメモリ/USBメモリ/PC直接接続
 寸法  約315(W)×220(H)×105(L)mm (本体)
 重量  約8kg(本体、アンテナ、カートの通常使用時)
 PC編集ソフトウェア    レポートエディタ(報告書作成支援ソフト・オプション)
 電源  バッテリー/ACアダプタ
 備考  各種アンテナ対応、簡易3D表示機能内蔵
 4種類の探査方法が選択可能(精密、自動、3D、高深度モード)
 Scan/cmを自由に設定、高精度探査可能(Scan=探査数)
 自動感度調整機能、高周波フィルタ回路内蔵、各種記録媒体対応 etc


 
主な探査対象物
・地中の空洞および緩み
・地中埋設管
・鉄板
・鉄筋
・トンネル覆工背面の空洞
・地中構造物


アンテナの適用探査範囲
 
アンテナ周波数 探査目安 コンクリート探査目安 地中探査目安
1.6GHz 30cm
2.6GHz 20cm
2.0GHz 25cm
900MHz 60cm 80cm
400MHz 100cm 120cm
270MHz 200cm
200MHz 200cm以上
※コンクリート及び地中の状態により、探査能力が異なる場合があります。

 
探査事例

健全な地盤の画像データ
 
 健全な地盤では、電磁波は一定の速度で伝播するため、生じる電磁波エコーも層状の反射波が幾重にも重なり合っているように表示され、不連続な反射や波形の乱れは、ほとんど認められません。
 





空洞が存在する画像データ
 
 空洞の存在する典型的なパターンです。強い反射波が検出され、盛り上がりのある映像として現れます。
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