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 【トピックス】 掲載日:2020年10月9日
支承取替工事での高精度三次元空間情報の活用
 近年、支承の機能回復と交通荷重の増加へ対応するため、支承取替工事が各所で行われています。支承取替工事では、桁仮受設備の配置などを計画する上で、現況の三次元空間情報を把握することが重要となります。
 
 また、既設アンカーボルトを新設沓に転用する場合には、正確な現況アンカーボルトの位置情報が求められます。支承取替工事に高精度な三次元空間情報を活用することで、従来の二次元図面での工事計画と比べ、より正確で確実な施工を実現することができます。
 
 以下は、現況支承周辺の桁下空間データ計測に地上型3Dスキャナを、アンカーボルト位置の計測にハンディタイプの高精度スキャナを用いて三次元空間情報を取得し、3次元モデルや現況支承詳細図を作成した事例です。
 
地上型3Dスキャナ計測
(Focus3D)
ハンディタイプ高精度スキャナ計測
(Go Scan 3D)
 
桁下空間点群モデル 支承サーフェスモデル

アンカー座標図 沓座アンカーの三次元配置モデル

 
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