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 【トピックス】 掲載日:2022年1月21日
自動追尾TS(トータルステーション)による路面計測のご紹介
 供用中の道路の下にアンダーパスなどを施工する際や道路に近接して施工を行う場合には、路面沈下など道路への影響が懸念されます。そのような場合、供用中の道路(路面)をモニタリングし、安全性を確認しながら施工することが重要ですが、供用中の道路にセンサー類を設置して計測することは、容易ではありません。

 そのような場合、弊社ではノンプリズムで計測が可能な自動追尾トータルステーションを用いて、非接触で路面の変位計測を実施しています。

 施工による影響範囲を網羅するように計測範囲と分割数を設定して路面を多点計測します。多点の計測結果にクリギングの手法を適用することにより、計測範囲における任意点の高さを推定します。上記手法で観測地点を補間することでより多くの地点の変位を確認することができます。各地点の変位の推移はもとより、コンタ―図により変位を面的に確認することも可能です。

 計測データは弊社のクラウドシステムから閲覧することが可能で、管理値を超過した場合は、関係者へメール通報するシステムも提供しております。
 

自動追尾トータルステーション
自動追尾トータルステーション仕様
型式 TM50
測定範囲 1.5~1000m(ノンプリズム)
測角精度 0.5″
測距精度 2mm+2ppm(ノンプリズム)

 
 

路面計測イメージ

経時変化図イメージ


変位コンター図イメージ

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