画像を用いたインフラ構造物の点検について
国土交通省では、道路構造物点検の効率化・高度化を進めるため「点検支援技術性能カタログ」を整備し、令和4年度からは橋梁やトンネルでの点検支援技術の活用が原則化されています。なかでも画像を活用した点検は、目視点検に比べて客観性や再現性が高く、記録として残せることから、維持管理の現場で重要な役割を担うようになっています。
当社では、構造物の形状やアクセス条件に応じて、ドローンによる近接撮影、手持ちカメラでの高解像度撮影、トンネルでの走行型連続撮影、狭小空間でのラジコン撮影など、最適な撮影方法を選択しながら画像取得を行っています。取得した画像は、SfM/MVSなどの解析により位置・寸法情報を持つ展開画像へと整形し、損傷図の作成や評価に活用しています。また、ひび割れの位置や幅を自動抽出する自社開発システム「k-trace」により、より精度の高い診断を行うことが可能です。
橋梁・トンネル・ダム・擁壁・管路など、さまざまなコンクリート構造物に対応できる技術を備えておりますので、点検方法の検討段階からでもお気軽にご相談ください。
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| k-traceのより詳しい内容は、こちらのWEBレポートをご参照ください ▶トンネル撮像システム・損傷抽出支援ソフトウェア「k-trace」【TN010021-V0022】 ▶損傷抽出支援システム「k-trace」【BR010042-V0325】 |

