セルラーLPWA版IoTデバイスの活用事例
今回は弊社が開発したセルラーLPWA版IoTデバイスの活用事例についてご紹介いたします。
セルラーLPWA版IoTデバイスは、NTTdocomo社のネットワーク回線を利用してIoTデバイス本体から各種センサのデータを直接クラウドにアップロードできる装置です。(詳しくはWEBレポートNo.255をご覧ください。)セルラーLPWA版IoTデバイスはNTTdocomoの通信圏内であれば従来必要であった測点間の配線が不要となり、ソーラーシステムとの併用(オプション)により、電源の配線も不要となります。またアナログ(電圧)出力、ひずみゲージ、パルス出力、熱電対等様々な出力様式に対応可能です。よって『電源がない山中で雨量(パルス出力)と、水位(ひずみゲージ式)を計測したい』という場合や、『広大な敷地に点在する井戸の水位(ひずみゲージ式)、流量(パルス出力)を計測したい、構造物の傾斜(ひずみゲージ式)と温度(熱電対)を計測したい』等の場面で特に力を発揮します。また配線切断による欠測のリスクも大幅に低減できます。

※LPWA版IoTデバイスは、広島市産業振興センター 令和3年度「新成長ビジネス事業化支援事業」の助成を受けています。
